友人と時にはウオーキングをと約束して、それぞれ時間を合わせて歩いています。
先日は桜の咲き始めた宮崎文化公園を、今日は平和台公園を歩きました。
桜は先日の爆弾低気圧のために散り、残りわずかになっていました。
木々の新芽がだんだんと大きくなって、陽光に照り映えてとても気持ちのいウオーキングになりました。
2012年4月6日金曜日
花見茶会
宮崎フローランテに出かけ、桜やチュリップ満開の中でお茶を点てました。
青空のもと緑の絨毯が敷き詰められた芝生の中で子供たちはボール遊びやシャボン玉を飛ばして遊び、高齢者の方々はシートに座って思い思いに花々を楽しんでいました。
その中心で私たちは抹茶で一服。日頃茶室の中での一服とは全く違う味わいのお茶となりました。
青空のもと緑の絨毯が敷き詰められた芝生の中で子供たちはボール遊びやシャボン玉を飛ばして遊び、高齢者の方々はシートに座って思い思いに花々を楽しんでいました。
その中心で私たちは抹茶で一服。日頃茶室の中での一服とは全く違う味わいのお茶となりました。
2012年3月5日月曜日
綾雛山まつり
2月25日から3月4日まで綾町の中央通商店街を中心に雛山まつりを開催していました。
あいにくの小雨に煙る中、最終日の4日に出かけました。綾の「ひな山」は江戸時代に始まり、女性は山の神とされ、山の神が住むのにふさわしいものでお祝いをしてあげなければという想いから「ひな山」が作られたといわれています。決して豊かでない生活の中で女の子が生まれると親戚や近所の人達が、粘土で土人形や木の枝で人形を作り、山や川で拾ってきた巨木、古木、奇岩などを飾りつけ花木を持ち寄って奥座敷に山の神が住む風景を再現したものが「ひな山」です。それぞれ飾り付けの違う「ひな山」はとても素晴らしいものでした。
あいにくの小雨に煙る中、最終日の4日に出かけました。綾の「ひな山」は江戸時代に始まり、女性は山の神とされ、山の神が住むのにふさわしいものでお祝いをしてあげなければという想いから「ひな山」が作られたといわれています。決して豊かでない生活の中で女の子が生まれると親戚や近所の人達が、粘土で土人形や木の枝で人形を作り、山や川で拾ってきた巨木、古木、奇岩などを飾りつけ花木を持ち寄って奥座敷に山の神が住む風景を再現したものが「ひな山」です。それぞれ飾り付けの違う「ひな山」はとても素晴らしいものでした。
登録:
投稿 (Atom)